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2009年10月18日

第1回関西疲労懇話会に参加

昨日、新大阪で第1回関西疲労懇話会が開催され、出席しました。

大阪ガス 健康センターの岡田邦夫先生と、
関西福祉科学大学の倉恒弘彦先生が、ご講演されました。

私は、ご案内を頂いたので、パフォーマンス向上において、疲労が障害になることから、疲労のとり方を勉強するため、今回参加しました。

簡単に、気になった項目のみ、記載します。

岡田先生
職場で、強い悩み、不安、ストレスのある人 約60%
「労働者の健康状況調査より」
非常に高い数字ですね。

基本労働8時間+拘束時間(昼休み)1時間+通勤1時間+食事・余暇・風呂4時間=14時間
残り10時間を残業と睡眠で分けることになる。
睡眠時間が、6時間以下はリスクが大きい。

昼休みの10分程度の仮眠は、パフォーマンスに有効

企業において、同じ仕事のでも、
裁量権のある人は、ストレスが少ないが、
裁量権の無い人は、ストレスが大きくなる。


倉恒先生

疲労の原因は、睡眠の内容による。
睡眠の内容は、アクティグラフで確認することが出来る。
健常人は、睡眠が取れているが、
慢性疲労症候群は、睡眠が取れていない。
睡眠が如何に大切か分かりました。


その他
パネルディスカッションでは、
疲労対策として
1、休養・スポーツ・レジャー
2、マッサージ・理学的療法
3、食・薬・サプリ
4、医療

カフェインも一時的に効果あるが、慢性疲労の人には向いていない。
ビタミンCは、約3割で効果あり。
コエンザイムQ10も、効果あるよう。

私の感想
医者の力では、慢性疲労の改善は難しい。
人より利益を重視する企業、
人間を単なる労働力とらえている企業
経営者が加わり、人間とは何かを議論しなければ、改善しない。
posted by 植田真司 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

ピークパフォーマンスプログラム 連載7 アスリートのコンディショニング2

ピークパフォーマンスセミナーの内容を紹介しています。
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コンディショニングに対する工夫において、「疲労をとる」「疲労をためない」「睡眠」「風邪予防」などの課題も示されました。

 ベストパフォーマンスを発揮するため体力面・技術面・メンタル面が大切なのはもちろん、休養面も重要な課題であることが示されたことになります。
 実は、欧米では、早くから休養に注目されている。
 日本では、休養の大切さの教育が遅れている。
 日本の選手は、つい不安になって本番さながらの練習を求め、逆に疲れをためて調子を崩すことが多い。
 練習のし過ぎは、いけない事がわかっても、自信と経験がないためにできないのである。

 アメリカでは、トレーニングテーブル(Training Table)と呼ばれる食事会を開催し、選手のパフォーマンス向上に成功しています。
 いろんな人のサポートが必要なので、選手、コーチ、セラピスト、 生理学者、栄養士などが参加する食事会を週2〜3回開催し、お互いが話をする機会を設けているのです。 



2009年10月15日

ピークパフォーマンスプログラム 連載6 アスリートのコンディショニング

ピークパフォーマンスセミナーの内容を紹介しています。
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一流のアスリートたちは、どのようにコンディショニングをしているのか?
JOCの委員会では、コンディショニングを7つの要因に分類している
 @ 「技術面」   
 A 「体力面」   
 B 「怪我や病気」 
 C 「メンタル面」 
 D 「栄養面」
 E 「スケジュール」
 F 「用具」


第14回釜山アジア競技大会に参加した日本代表選手658名に対してのアンケート結果

特に、技術面、栄養面のコンディショニングに課題ありという結果が出ている。

男子選手の金メダリストと2位以下との比較では、
技術面、メンタル面に違いがあるという結果が出ている。

女子選手の金メダリストと2位以下との比較では、
体力面、メンタル面に違いがあるという結果が出ている。

競技、チーム、個人によってコンディショニングにはバラつきがあるが、
日本では、ビジネスパーソンはもちろん、一流のアスリートですら十分な体の管理や心の管理はまだまだ出来てないといえる。






2009年10月14日

ピークパフォーマンスプログラム 連載5 ピークパフォーマンスとは

ピークパフォーマンスセミナーの内容を紹介しています。
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ピークパフォーマンスとは、最高の力を引き出せる状態をつくること。

技術を磨くだけでは、パフォーマンスは向上しない。
技術を吸収できる体と心のコンディションを整える必要がある。

運動、食事、休養と24時間自己管理する必要がある。
これは、アスリートもビジネスパーソンも同じである。
アスリートは、アマチュアであっても、食事や休養と24時間、パフォーマンスの向上を考える。
しかし、プロであるにもかかわらず、これを実行しているビジネスパーソンは少ない。
9時から5時まで働けば、それでよいと考えているビジネスパーソンが多い。

もっと、コンディションを整えることを実行しなければならない。


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2009年10月13日

ピークパフォーマンスプログラム 連載4 教育問題

ピークパフォーマンスのセミナーの内容を紹介しています。
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教育問題

勉強ばかりでも、学力が向上しない子どもたち
一人でコンビニで、ジャンクフーズを食べるこ子どもたち
体力不足、忍耐力不足、運動不足のこ子どもたち
すぐに座り込む、すぐにキレル子どもたち
叱ると、大学に出てこない学生
会社の来ない新入社員
わがままな顧客、クレイマー、モンスターペアレント
偽装問題、利益(自己)中心、結果主義・・・。

一体、今何が起きているのか?

京都大学霊長類研究所教授の正高信男氏は、
著書「ウェブ人間退化論」の中で、
「人間の生活をこの上なく便利にさたIT機器。人間を生物のレ
ベルから見たとき、決してヒトに良い影響だけをもたらしているのではない。生まれた時からこのIT社会にどっぷり漬かっている若者や子供たちには、すでにそのマイナスの傾向が見え始めている」
と、警鐘を鳴らしています。


果たして、
人類は進化しているのか? 退化しているのか?

このままでいいのか?

「21世紀は、パラダイムシフトの時」
「今までの価値観を見直す時代」が来た。
と私は感じる。

心身を健康にし、
フェアプレー精神を育て、
文明(便利)に頼り過ぎない、
自然に配慮した生活。

スポーツを通じた人間づくりが必要と感じる。

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2009年10月12日

ピークパフォーマンスプログラム 連載3 環境問題

ピークパフォーマンスのセミナーの内容を紹介しています。
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環境問題

 1998年には母子健康手帳から「日光浴」という言葉が削除された。

 2002年にはWHO(世界保健機関)が、紫外線は皮膚ガンや白内障の原因になるとして日光浴を自粛する報告書を発表。

 2003年には環境省より「紫外線保健指導マニュアル」が発刊。

 環境省は文部科学省と連携して全国的な啓発を進めているが、行政側が特別な予算を組んでいないため、文部科学省は具体的対策を各校、個人に任せており、学校により取り組みはまちまちとなっている。


身の回りに氾濫する環境ホルモン「内分泌かく乱化学物質」

人間の開発した物質が、乱用・排出・廃棄され、そこに住む生物たちに取り込まれ、食物連鎖により生物に濃縮され、最終的に人間のなかに取り込まれ、さまざまな悪影響を及ぼす。

成人男性の平均精子は数は、50年で半減している。
 1ml当り 1938年1億1300万個 
       1990年  6600万個へ 
 (1992年 コペンハーゲン大学 ニールス博士)

これらの環境ホルモンは、3つのルートで体内に入り込む
1、経口吸収
2、吸入
3、経皮吸収

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ピークパフォーマンスプログラム 連載2  健康問題


生活習慣病予防協会の調べによると、我が国では、高血圧、高脂血症といった異常を有する人々の数は3000万人、4000万人と推定されています。
糖尿病は690万人と推計されおり、糖尿病予備軍を含めると1400万人いるといわれています。
さらに、30歳代から60歳代の男性の3割が肥満である(国民栄養調査)とも報告されており、生活習慣病予備軍は5000万人に達するとも考えられます。
ビジネスパーソンの8割が疲労を感じており、4割が慢性疲労ともいわれています。


エアコンの影響。
昔の人は、エアコンが無くても生活できたはず・・・。
常にエアコンの中にいるので体温調節がうまく出来ない。
自律神経失調症に・・・。
「汗をかけない人間は爬虫類化する」五味常明 の本も出版されています。

インターハイの代表選手が開会式で熱中症で倒れる。
技術はすぐれていても、体力がないのか?

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