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2011年07月03日

企業スポーツの定義が必要

企業スポーツについて一言

よく「企業スポーツがまた解散」「企業のスポーツへの理解がなくなった」などと言われるが一言いたい。企業スポーツの定義を明確にして議論しようと。

まず、私が考える「企業スポーツ」は、従業員やその家族の健康のために、福利厚生の一貫で行われる社内のスポーツのこと。これは、今後盛んになる方向に行くだろう。

しかし、上記で言われてている「企業スポーツ」は、企業がトップアスリートを雇用して、会社の仕事はほとんどしないで、宣伝のためにやっているスポーツのこと。

企業スポーツでも、目的がまったく違う。
私は、前者は必要だが、後者は必要でないと考える。

後者の仕組みは、一見選手にも企業にも都合がいいように見えるが、選手が引退すると、企業は選手を使うことが出来ず、選手もスポーツ以外で会社に貢献することが出来ず、お互いに不幸が待っている。

また後者の企業スポーツの選手は、アマチュアのように見えるが、実は企業から給料をもらい、スポーツだけしているので、プロスポーツ選手と同じである。
アマとプロの間の中途半端な立場になっている。

企業スポーツは何か、一度考えて欲しい。


結局、スポーツだけやってても、一生食べていけないということ。

だって、スポーツはもともと娯楽なんだから。

アメリカの一流アスリートは、勉強も頑張って、引退後は社会に貢献している。

まさに、文武両道である。(実は、アメリカ人に「日本に文武両道なし」と言われいる)

日本のアスリートも、文武両道を目指すべきだ。
この点が、国の政策で欠けているところか?

日本のスポーツ立国もいいが、スポーツの役割と課題点を明確にしないと、国民が賛成してくれないでしょう。少なくとも、スポーツ賛成派の意見だけを聞いているのでは、スポーツの課題は見えてこないだろう。

私も、スポーツ賛成派だが、反対派の意見にも、耳を傾けている。

議論する機会があれば、ぜひ参加したいものだ。

                                植田 真司








posted by 植田真司 at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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