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2008年12月18日

日本の歩きたくなる道 500選 A

後半の「美しい日本の歩きたくなるみち 500選」 を掲載します。

ちなみに、500選のロゴマークですが、
実は、昔一緒にお仕事をしていた、私のよく知っている山形のデザイナー鈴木康正さんの作品なのです。

この賞の授与式の為に大阪にこられた時、道頓堀や心斎橋を案内させていただきました。

散歩しながら考えていたら、ロゴマークがふと浮かんできたそうです。

詳細は、
http://www.walking.or.jp/arukitai/mark-result.html

logo-mark01.jpg


【富山県】
1 前田藩の文化と町並みに出会うみち高岡市
2 立山山麓・百間滑(ひゃっけんなめ)のみち大山町
3 野外自然博物館と宮崎城跡展望のみち朝日町
4 越中の湧水と海辺のみち入善町
5 井波の街並み散策路井波町
6 城端、句碑めぐりと石畳のみち城端町
7 望ケ原天然林のみち南栃市
8 万葉の史跡と白砂青松の海岸を巡るみち氷見市
9 立山美女平森の巨人たちのみち立山町
10 清水の里生地を巡るみち黒部市

【石川県】
1 能登半島珠洲(すず)岬自然歩道珠洲市
2 七尾湾展望・温泉と海の幸のみち七尾市
3 歴史国道・倶利伽羅峠を越えるみち津幡町
4 金沢・用水と歩くみち金沢市
5 金沢城下町、にし茶屋・寺町を巡るみち金沢市
6 水郷公園・木場潟を巡るみち小松市
7 白山麓手取渓谷・橋巡りのみち白山市
8 加賀・大聖寺藩の町並み散策路加賀市
9 芭蕉と歩くゆげ街道・山中温泉のみち山中町
10 輪島・金蔵(かなぐら)五ケ寺を巡るみち輪島市

【福井県】
1 東尋坊・荒磯のみちと三国湊を訪ねるみち三国町
2 奥越の小京都・大野、歴史回廊を巡るみち大野市
3 足羽三山と桜堤防のみち福井市
4 鯖江・西山つつじのみち鯖江市
5 平泉寺・幽玄の道をたどるみち勝山市
6 北陸道・今庄宿と湯尾峠をたどるみち南越前町
7 越前府中・紫式部を偲ぶみち武生市
8 三方五湖 ふれあいのみち三方町
9 気比の松原・敦賀レトロ海道を巡るみち敦賀市
10 さば街道・名水と熊川宿を訪ねるみち上中町
11 歴史街道・若狭小浜を訪ねるみち小浜市

【山梨県】
1 清里開拓のみち・安池興男物語のみち高根町
2 富士山展望・河口湖畔のみち富士河口湖町
3 信玄棒道から三分一湧水をたどるみち北杜市、小淵沢町
4 富士吉田登山道へつづくみち富士吉田市、富士河口湖町
5 花の都山中湖から湧水の忍野八海へのみち山中湖村、忍野村
6 甲斐の道・茶道峠を越えるみち笛吹市、甲府市
7 信玄堤をたどるみち甲斐市
8 日本三大堰・徳島堰を巡るみち韮崎市、南アルプス市
9 甲斐の道・秩父往還(塩山〜山梨)山梨市、塩山市
10 とみざわ・六地蔵を巡るみち南部町

【長野県】
1 安曇野北アルプス展望のみち池田町、大町市
2 縄文遺跡蓼科尖石(とがりいし)とせせらぎのみち茅野市
3 諏訪湖一周のみち諏訪市
4 アルプスの城下町・松本、逍遥のみち松本市
5 南アルプス展望・飯田の散歩みち飯田市
6 大平、妻籠、馬籠・宿場をつなぐみち大平、妻籠、馬籠
7 アルプス展望、りんご街道を巡るみち中川村
8 一茶と歩く北国街道・野尻湖のみち牟礼村、信濃町
9 馬に引かれて善光寺参り、展望のみち長野市
10 塩田平・別所温泉〜鹿教湯温泉 里山のみち上田市、丸子町
11 栗と北斎に出会うみち小布施町
12 真田一族のロマンと菅平高原のみち真田町

【岐阜県】
1 野麦街道・糸ひきのみち高根村
2 世界遺産・白川郷、合掌集落を訪ねるみち白川村
3 小京都・飛騨高山の町並みを巡るみち高山市
4 御鮨街道(岐阜街道)岐阜〜笠松を巡るみち岐阜市
5 多治見・修道院と古刹を訪ねるみち多治見市
6 天下分け目の関ケ原と奥の細道を訪ねるみち関ケ原町、大垣市
7 東海道・羽島の美濃路をたどるみち羽島市
8 里山歩き・下呂温泉へのみち下呂市
9 江戸情緒あふれる美濃町並みを訪ねるみち美濃市
10 鍛冶のまち・関を訪ねるみち関市
11 アルプス展望・神秘の森を探勝のみち飛騨市

【静岡県】
1 春一番・下田水仙のみち下田市
2 東海道(蒲原宿、由比宿)蒲原町、由比町
3 東海道(金谷宿、さやの中山、茶畑)掛川市
4 城ヶ崎海岸の自然とふれあうみち伊東市
5 西坂から街中せせらぎのみち三島市
6 浜松・家康が歩いたみち浜松市
7 伊豆修善寺・文学と花のみち伊豆市(修善寺)
8 秩父宮記念公園と富士山絶景のみち御殿場市
9 蔦の細道・旧東海道歴史みち静岡市
10 戦国夢街道・秋葉詣でのみち森町
11 東海道ど真ん中ふくろいを訪ねるみち袋井市


【愛知県】
1 東海道・宮の宿から有松へたどるみち名古屋市熱田区、緑区
2 木曽三川公園から犬山城へのみち一宮市
3 家康公生誕の地・岡崎を巡るみち岡崎市
4 名古屋・東山の森の自然探勝のみち名古屋市千種区
5 中馬街道、足助・香嵐渓探勝のみち足助町
6 鬼のみちと高浜の史跡を巡るみち高浜市
7 美濃路を歩く、清洲宿から起宿のみち西枇杷島町
8 瀬戸・海上の森と窯垣の小みち瀬戸市
9「花鳥風月」崋山の世界を訪ねるみち田原市
10 吉良の歴史と文学に出会うみち吉良町

【三重県】
1 軽便鉄道と昭和の町に出会うみちいなべ市
2 桑名城下町「水と歴史」を訪ねるみち桑名市
3 東海道・関宿、町並みを巡るみち亀山市
4 城下町「津」を巡るみち津市
5 伊賀上野・城下町を巡るみち伊賀市
6 伊勢街道・三雲町から松阪市へのみち松阪市
7 伊勢街道・外宮、内宮、宇治山田、明和へのみち伊勢市、明和町
8 九鬼嘉隆・御木本幸吉ゆかりの地を訪ねるみち鳥羽市
9 赤目四十八滝へのみち名張市
10 鈴鹿・花と歴史の遊歩道鈴鹿市
11 熊野古道・伊勢路を巡るみち尾鷲市

【滋賀県】
1 長浜・秀吉六瓢箪を巡るみち長浜市
2 中山道・(武佐宿〜愛知川〜高宮宿)"近江八幡市、安土町、五個荘町、愛知川町、豊郷町、彦根市"
3 近江八幡の歴史散歩近江八幡市
4 中山道・(鳥居本宿〜番場宿〜醒井宿)彦根市、米原町
5 琵琶湖さざなみ街道と古津堅田のみち草津市、守山市、大津市
6 旧東海道(土山宿〜水口宿〜横田の渡し)甲賀市、湖南市
7 海津大崎・観桜のみち高島市、西浅井町
8 新旭・湧水の里を訪ねるみち高島市
9 比叡山・門前から峰道を巡るみち大津市
10 大津京から仰木の棚田につづくみち大津市

【京都府】
1竹の道と竹林を訪ねるみち向日市
2古都京都をめぐるみち京都市
3海軍と赤レンガ倉庫を訪ねるみち舞鶴市
4京都、大原・三千院を訪ねるみち京都市
5当尾の石仏を訪ねるみち加茂町
6伏見の酒蔵と伏見稲荷千本鳥居を訪ねるみち京都市
7古都、嵯峨野のみち京都市
8美山・かやぶきの里を訪ねるみち美山町
9世界遺産の宇治・源氏物語を訪ねるみち宇治市
10天橋立・海を渡るみち宮津市
11長岡天満宮と勝竜寺城を巡るみち長岡京市
12亀岡七福神と和らぎのみち亀岡市

【大阪府】
1日本最古の狭山池から天野街道を巡るみち堺市
2熊野街道と名水・坂めぐり(歴史の散歩道)大阪市
3なにわの水路を巡るみち大阪市
4上の太子・王陵の谷を訪ねるみち羽曳野市
5陰陽道・安倍清明史跡めぐりのみち和泉市
6海上都市・咲洲(サキシマ)の水と緑を巡るみち大阪市
7紀州街道・泉大津から貝塚へのみち泉大津市
8泉南の旧街道を巡るみち泉南市
9商都・堺、千利休と与謝野晶子を偲ぶみち堺市
10高槻・鵜殿葦の原から西国街道を巡るみち高槻市

【兵庫県】
1淡路島・海と花のみち淡路町、北淡町
2国宝姫路城・散策のみち姫路市
3赤穂散策と御崎海岸のみち赤穂市
4伊丹・水と緑とばらのみち伊丹市
5丹波篠山城下町を訪ねるみち篠山市
6六甲森林浴のみち神戸市
7城下町出石お寺巡りのみち出石町
8明石・浜のみち明石市
9加古川下流域の今昔物語のみち高砂市、加古川市
10歴史と景勝の地・須磨から舞子の海岸へのみち神戸市

【奈良県】
1ヤマトタケルが歩いた山の辺のみち天理市
2日本神話のふるさと・葛城古道御所市
3飛鳥の文化にひたる明日香周遊のみち明日香村
4佐紀の里・西の京のみち奈良市
5万葉の大和三山を巡るみち橿原市
6矢田丘陵・矢田寺から松尾寺へのみち生駒市
7日本一の桜のさと・吉野山を巡るみち吉野町
8斑鳩のさと・大和郡山のみち大和郡山市
9大化の改新と多武峰(たむのみね)のみち桜井市
10国宝の寺(大野寺・室生寺)を巡るみち、室生村
11柳生街道(春日大社〜大柳生)奈良市

【和歌山県】
1熊野古道・中辺路(滝尻王子〜湯峯温泉)本宮町、中辺路町
2高野山内散策と女人道高野町
3熊野古道(浜の宮王子〜那智大社)那智勝浦町
4熊野古道(速玉神社〜佐野王子)新宮市
5空海が切り開いた、高野山町石道のみちかつらぎ町、九度山町、高野町
6ぶらり海南歩き旅・徳川家墓所の長保寺へのみち海南市、下津町
7和歌の浦海岸から黒江の漆器へのみち和歌山市、海南市
8華岡青洲の里 大和街道の歴史探勝のみち那賀町、粉河町
9中将姫の隠れ里から湯浅の町並を訪れるみち有田市、湯浅町
10煙樹ヶ浜の松林と熊野古道(日ノ岬〜道成寺)美浜町、御坊市、川辺町

【鳥取県】
1因幡街道・智頭(ちづ)宿と往来を訪ねるみち智頭町
2「鶴の湖」東郷湖を巡るみち湯梨浜町
3大山山麓、名水と古代のロマンを訪ねるみち淀江町
4「太平記」の舞台・潮風のみち名和町
5やすらぎの水辺三徳川と三朝温泉のみち三朝町
6鳥取砂丘と鳥取城址を巡るみち鳥取市
7倉吉白壁土蔵と国分寺遺跡を巡るみち倉吉市
8米子下町と彫刻ロードをたどるみち米子市
9鬼太郎と歩く、水木しげるロード境港市
10小泉八雲・ハーンのみち中山町

【島根県】
1出雲国風土記・すさのおのみち佐田町
2山陰の小京都津和野・城下を巡るみち津和野町
3ぐるっと松江・宍道湖〜出雲かんべの里巡りのみち松江市
4石見銀山・往時を偲ぶ銀山街道大田市
5出雲大社・神都再発見、開拓の浜・門前を巡るみち大社町
6銅剣遺跡・古代ロマン思索のみち斐川町
7古い家並みが残る高瀬川・山手往還出雲市
8癒しの里やさか探訪のみち弥栄村
9一畑寺へ歩く、野仏のみち平田市
10活気みなぎる浜田漁港を巡るみち浜田市
11とって隠岐・西の島探勝のみち西ノ島町

【岡山県】
1日本のエーゲ海・牛窓、前島の歴史のみち瀬戸内市
2岡山城から瀧の口・吉備の中山へのみち岡山市
3蒜山山麓・牧場探勝のみち八束村、川上村
4ベンガラ色の吹屋ふるさと村のみち高梁市
5おふくの里・ぶらり勝山歴史みち勝山町
6日本三大山城・備中松山城を訪ねるみち高梁市
7江戸時代を歩く、津山ご城下巡るみち津山市
8倉敷美観地区・新熊野史跡を訪ねるみち倉敷市
9吉永から閑谷(しずたに)学校へのみち吉永町、備前市
10玉野花野・深山公園を訪ねるみち玉野市
11古代の山城鬼ノ城から岩屋寺へのみち総社市

【広島県】
1くれ歴史の道(ヒストリーコース)呉市
2世界文化遺産・原爆ドームコースを巡るみち 広島市
3歴史と港町旅情・鞆の浦を訪ねるみち福山市
4歴史とバラの町・福山を訪ねるみち福山市
5世界文化遺産・宮島厳島神社へのみち宮島町
6いきいきロード・御調を訪ねるみち御調町
7二葉の里歴史の散歩道広島市
8お寺のまち・尾道七佛めぐり尾道市
9銀山街道を歩く・白壁のまち上下(じょうげ)府中市上下町
10生口島・平山郁夫美術館を訪ねるみち瀬戸田町

【山口県】
1西の京・山口歴史探訪のみち山口市
2関門歴史ロード下関市
3秋吉台探勝のみち秋芳町(しゅうほう)
4時色の町・萩の歴史を訪ねるみち萩市
5萩往還(萩〜佐々並〜山口)萩市、山口市
6彫刻のまち宇部・常盤湖を巡るみち宇部市
7萩の水辺のみち萩市
8みすずWAYとみすずの詩情を訪ねる長門市
9陶の道・若山城登城のみち周南市
10彦島一周と関門海峡を訪ねるみち下関市

【徳島県】
1鳴門海峡渦潮を観るみち鳴門市
2阿波の遍路道(吉野川)吉野川市
3阿波の遍路道・山なみ遊歩道羽ノ浦町、阿南市、日和佐町
4讃岐街道・義経が通った道U板野町
5かみいたロマンのみち上板町
6箸蔵街道 (池田)池田町
7眉山とひょうたん島巡りのみち徳島市
8義経が通った道Tと憩いのみち小松島市
9潮風に吹かれ、清流海部川のみち海南町
10マリンブルーの海と化石連疵を訪ねるみち宍喰町

【香川県】
1源平合戦史跡を巡るみち高松市、牟礼町
2小豆島(二十四の瞳)を巡るみち内海町
3こんぴら街道・満濃池のみち琴平町,仲南町、満濃町、丸亀市
4東かがわ杜のみち東かがわ市
5西讃霊場と有明浜を巡るみち觀音寺市、豊中町
6弘法大師の生誕地を訪ねるみち善通寺市
7塩飽諸頭本島の歴史散歩みち丸亀市
8浦島太郎伝説の里を巡るみち詫間町
9崇徳天皇ゆかりの地を訪ねるみち坂出市
10桃太郎伝説鬼ケ島を訪ねるみち高松市

【愛媛県】
1"しまなみ海道
(今治、吉海、宮窪、伯方、大三島、上浦)"今治市、大三島町、上浦町
2おはなはん肱川と町並み散策のみち大洲市
3四国の道 八日市歴史のみち内子町
4天と海と出会うみち西予市(せいよ)
5積善山遊歩道・桜登山道上島町
6旧新宮村・志の道四国中央市
7きらめく宇和海と段々畑のみち宇和島市
8滑床渓谷を巡るみち宇和島市
9伊予山の辺のみち松山市
10伊予の遍路みち四国中央市

【高知県】
1野根山街道・宿屋杉のみち奈半利町
2土佐入野松原へのみち大方町
3足摺へんろみち土佐清水市
4四万十川・あかめのみち中村市
5大堂猿のみち大月町
6高知城・五台山より桂浜へのみち高知市
7塩の道(物部大栃ー赤岡)物部村、香北町、香我美町、野市町、赤岡町
8室戸岬・乱礁とへんろみち室戸市
9浪漫の森 横倉山をゆく小径越知町
10ソニアウオーキングコース仁淀村、池川町、佐川町

【福岡県】
1長崎街道・潮騒のみち北九州市
2御井の三泉、高良川・草野の里を巡るみち久留米市
3水都・柳川、水辺の散歩みち柳川市
4清水山の史跡を巡るみち瀬高町
5農村アメニティ・山包のみち田主丸町
6万葉の里・太宰府歴史探訪のみち筑紫野市
7長崎街道・小竹町歴史探訪のみち小竹町
8海の中道、志賀の島を巡るみち福岡市
9八女丘陵の古墳群を訪ねるみち八女市、広川町
10志摩半島サンセットロード志摩町

【佐賀県】
1近年の交通遍歴、佐賀城址・長崎街道佐賀市
2いで湯と陶芸の武雄・自然と歴史のみち武雄市
3歴史公園「丹邱の里」へのみち多久市
4有田陶磁器の里を訪ねるみち有田町
5黒髪山乳待坊ロマンのみち山内町
6秘窯の里・伊万里を巡るみち伊万里市
7唐津城下と虹の松原を訪ねるみち唐津市
8肥前浜の酒造場を巡るみち鹿島市
9水と緑の仁比山・吉野ヶ里を巡るみち神崎町
10 5万本のつつじ寺・大興善寺へのみち基山町

【長崎県】
1五島列島・遣唐使旅立ちのみち五島市
2平戸街道(田平〜東彼杵)田平町、東彼杵町
3島原街道(鍋島藩領)と島原城址城下町を巡るみち島原市
4浦上街道・異国情緒と坂を巡るみち長崎市
5佐世保・九十九島眺望のみち佐世保市
6長崎街道(長崎・東彼杵)長崎市、東彼杵町
7大航海時代の平戸城下町を巡るみち平戸市
8雲仙・地獄歩道を巡るみち小浜町
9対馬、美津島町(自然と共に歩く)を巡るみち対馬市
10壱岐市:自給自足の島を巡るみち壱岐市

【熊本県】
1水前寺公園と熊本城下歴史探訪のみち熊本市、天水町
2球磨川と人吉相良の歴史を訪ねるみち人吉市
3矢部郷「通潤橋」へつづくみち矢部町
4不知火海展望と土蔵、白壁の松合のみち宇城市
5八代・火の国発祥の地、石工の里のみち宮原町、八代市
6西南の役「田原坂」歴史のみち植木町、玉東村
7阿蘇外輪山と白川水源、一心行の桜を巡るみち白水村
8天草の海と切支丹を訪ねるみち本渡市
9あんずの丘と菊智城歴史探訪のみち山鹿市、菊池市
10南小国・そば街道南小国町

【大分県】
1日出町城下、城上絶景のみち日出町
2湯布院田園のみち湯布院町
3リアス式海岸・四浦半島海辺のみち津久見市
4坂道の城下町きつき探訪と水辺のみち杵築市
5清流と石橋散策のみち院内町
6竹田御城下・石橋と入田湧水群を巡るみち竹田市
7久住高原・北瀧ロマン街道久住町
8滝と石仏、水車通り緒方町
9温泉と花のんびり散策路別府市
10三重の桜並木と市場通り三重町
11歴史と文学寿司のみち佐伯市

【宮崎県】
1サンマリンのみち宮崎市
2都城・桜と甌穴を訪ねるみち都城市
3延岡展望・愛宕山のみち延岡市
4美々津の町並みと太平洋パノラマのみち日向市
5照葉樹林都市・綾、探訪のみち綾町
6ひむかの国・宮崎、神話の里を巡るみち宮崎市
7えびの高原池めぐり、自然とふれあうみちえびの市
8高千穂峡を巡るみち高千穂町
9小林の陰陽石・三之宮峡を巡るみち小林市
10南国都井岬、癒しのみち串間市

【鹿児島県】
1火の島桜島・溶岩なぎさのみち鹿児島市
2薩摩街道・白銀坂をたどるみち鹿児島市、吉田町、姶良町
3出水・鶴の里を巡るみち出水市
4竜馬ハネムーンロード牧園町
5池田湖畔の菜の花ロード開聞町
6串木野の歴史をたどる、冠岳のみち串木野市
7霧島・中岳山麓の自然探勝のみち霧島町
8財部・悠久の森のみち財部町
9薩摩の小京都・知覧、鯉の泳ぐみち知覧町
10菜の花と潮騒、開聞岳を望むみち指宿市、開聞町
11世界遺産・超自然の屋久島探訪のみち上屋久町

【沖縄県】
1琉球王朝・首里の昔道をたどるみち那覇市
2竹富島・星砂の島、牛車と歩くみち竹富町
3世界遺産グスクのふるさとのみち(北中城)中城村
4与那原・東御廻い(アガリウマー)歴史のみち与那原村
5宮古島・東平安名崎眺望のみち城辺町
6本部・備瀬の福木並木みち本部町
7久米島・五枝の松から比屋定バンタを探訪のみち久米島町
8国頭村・やんばるの森林公園のみち国頭村
9てだこのまち、浦添城址を巡るみち浦添市
10やんばる名護城址・緋桜のみち名護市
11糸満・平和の礎(いしじ)を巡るみち糸満市
ラベル:歩く 日本 美しい
posted by 植田真司 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 資料室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

日本の歩きたくなる道 500選 @

今、テキスト原稿を書き始めています。担当するのは「ウォーキング概論」。ウォーキングは、最も多くに人に普及しているスポーツ文化です。中学から高校・大学・社会人と陸上競技を実践してきた今万での知識と、経済学・心理学等を統合してウォーキング(歩く)とは何かを、まとめています。

そんな中、「美しい日本の歩きたくなるみち推薦会議」が2004年に発表した「美しい日本の歩きたくなるみち 500選」をご紹介いたします。
各都道府県で10件程度選ばれていますので、ぜひお近くの道を歩いてみてください。
歩くことは、心をリフレッシュし、血液に循環を活発にし、脳を活性し、アイデアを生みます。

詳細は、
『美しい日本の歩きたくなるみち500選』
−自然と歴史、地域文化に出会うコースガイド−
(社)日本ウオーキング協会編
素朴社 発行定価:1470円(税込)

http://www.walking.or.jp/arukitai/book.html

都道府県名Noコース名所在地
【北海道】
1 洞爺湖・彫刻のみち虻田町
2 函館山山麓展望のみち函館市
3 美瑛リフレッシュライン美瑛町
4 ハッカの風薫る屯田のみち北見市
5 三浦綾子文学のみち旭川市
6 釧路湿原自然探勝のみち鶴居村
7 札幌・屯田防風林のみち札幌市
8 ハーブと錦仙峡を訪ねるみち滝上町
9 ポロト湖・ウツナイ川の自然林のみち白老町
10 裕次郎とレンガのまち小樽散策路小樽市
11 サロマ湖原生花園を訪ねるみち常呂町
12 富良野ラベンダーの森のみち富良野市
13 斜里岳を望む清里パノラマのみち清里町
14 四季彩り・感動の径(みち)網走市
15 礼文島花巡りのみち礼文町

【青森県】
1 津軽富士岩木山・高原のみち弘前市、岩木町
2 世界遺産白神山地・暗門の滝を訪ねるみち西目屋村
3 夕日海岸・津軽西浜のみち深浦町
4 秘境・下北半島尻屋崎のみち東通村
5 津軽こけしの里・虹の湖を巡るみち黒石市
6 津軽鉄道・太宰文学を訪ねるみち金木町
7 世界遺産白神山地・十二湖のみち岩崎村
8 ふくち里山バーデパークのみち福地村
9 種差海岸・渚と風のみち八戸市
10 三内丸山・縄文の杜へのみち青森市
11 十和田湖・奥入瀬渓流のみち十和田市

【岩手県】
1 奥の細道・平泉のみち平泉町
2 渋民村・啄木と出会うみち玉山村
3 イーハトーブの里 賢治と毘沙門天のみち花巻市、東和町
4 遠野物語・土渕のみち遠野市
5 壬生義士伝のまち・盛岡散策路盛岡市
6 芭蕉最北の宿・一関、菜の花のみち一関市
7 桜の名所北上展勝地のみち北上市
8 アテルイの里・水沢散策路水沢市
9 奥州街道 末の松山のみち二戸市、一戸町
10 海と椿の碁石海岸を巡るみち大船渡市
11 賢治と歩く小岩井農場を巡るみち雫石町

【宮城県】
1 杜の都仙台・広瀬川散策路仙台市
2 眺望・釜房湖畔のみち川崎町
3 水のまち・白石城下散策路白石市
4 豊饒の大地・まほろばの里みち大和町
5 塩釜から松島へ・絶景のみち塩竈市・松島町
6 歴史街道・鳴子峡をたどるみち鳴子町
7 蔵王連峰展望と千本桜のみち大河原町
8 旭山・宝ケ峯遺跡のみち河南町
9 陸中海岸・緑の真珠の散策路気仙沼市
10 政宗ゆかりの磯浜を巡るみち山元町
11 奥松島と縄文の村を訪ねるみち鳴瀬町

【秋田県】
1 神秘の湖・田沢湖畔のみち田沢湖町
2 秋田市街と公園散策路秋田市
3 松並木と清水の里を訪ねるみち美郷町
4 縄文文化と伝説のみち鹿角市
5 なまはげの男鹿半島のみち男鹿市
6 奥の細道・九十九島象潟のみち象潟町
7 のしろ・風の松原のみち能代市
8 きみまちの里・二ツ井のみち二ツ井町
9 大間越街道・松波公園へのみち峰浜村、八森町
10 仁賀保・由利原高原のみち由利町、仁賀保町

【山形県】
1 寒河江眺望・長岡山へのみち寒河江市
2 イザベラ・バード紀行・金山のみち金山町
3 銀山温泉とブナ共生の森のみち尾花沢市
4 羽黒山・修験のみち鶴岡市
5 奥の細道・山刀伐(なたぎり)峠のみち最上町
6 山形城下町歴史遊楽のみち山形市
7 陣峰市民の森から焼き物のみち新庄市
8 出羽富士・鳥海山眺望のみち遊佐町
9 鳥海山恵みの水と潮風のみち酒田市
10 茂吉の上山・蔵王を訪ねるみち上山市

【福島県】
1 神秘の湖沼群・五色沼のみち北塩原村
2 ふくしま信夫三山・自然のみち福島市
3 塩屋崎灯台から薄磯と勿来海岸へのみちいわき市
4 津史跡巡りのみち会津若松市
5 英世のふるさと・猪苗代のみち猪苗代町
6 ほんとうの空がひろがるみち二本松市
7 郡山・せせらぎこみちと渓谷を巡るみち郡山市
8 白河市・南湖公園を巡るみち白河市
9 柳津・只見川をたどるみち柳津町
10 下野街道・大内宿をたどるみち下郷町

【茨城県】
1 県都水戸の史跡公園と新しい芸術を探るみち水戸市
2 古河まくらがの里・花と歴史のみち古河市
3 芸術の森から佐白山・笠間稲荷へのみち笠間市
4 磯原から五浦へ雨情・天心を偲ぶみち北茨城市
5 筑波山麓むかし道を巡るみちつくば市
6 黄門さまのふるさと常陸太田の歴史探訪のみち常陸太田市
7 鹿島神宮の森からカシマスタジアムを巡るみち鹿嶋市
8 蔵と石のまち真壁の街並みを巡るみち真壁町
9 あやめの里水郷潮来を巡るみち潮来市
10 常陸の小京都たつごの里のみち高萩市

【栃木県】
1 豊郷まほろばのみち宇都宮市
2 日光・戦場ヶ原のみち日光市
3 日光街道・杉並木のみち今市市
4 日光・憾満の路と滝尾のみち日光市
5 南那須・荒川大金吊橋を渡るみち南那須町
6 小山自然散策と歴史のみち小山市
7 塩原名所旧跡と箒川渓谷のみち那須塩原市
8 蔵の街とちぎと大平山へのみち栃木市
9 壬生の歴史と自然を訪ねるみち壬生町
10 足利・石だたみのみち足利市

【群馬県】
1 渓谷美・諏訪峡を訪ねるみち水上町
2 須川宿・たくみの里のみち新治村
3 湯のさと・湯めぐり草津温泉峡のみち草津町
4 懐かしき鉄道・アプトのみち松井田町
5 高津戸峡と小平鍾乳洞を巡るみち大間々町
6 近代化遺産と大正昭和の時代と出会うみち桐生市
7 上野(こうずけ)前橋の史跡を巡るみち前橋市
8 高崎・白衣大観音と出会うみち高崎市
9 館林・つつじと歴史のみち館林市
10 いずみ緑道と歴史のみち大泉町,太田市
11 藤岡・新町の史跡と湖沼を巡るみち藤岡市、新町
12 信長の系譜・城下町小幡の歴史をたどるみち甘楽町

【埼玉県】
1 史跡を訪ねて梅の里おごせのみち越生町
2 箭弓稲荷神社から岩殿観音へのみち東松山市
3 奥州街道・草加の松並木のみち草加市
4 トトロの森を訪ねるみち所沢市
5 ふるさと見沼の自然探勝のみちさいたま市
6 天覧山の史跡と森林浴のみち飯能市
7 小江戸川越・蔵造りの町並み景観のみち川越市
8 太古の歴史探訪・さきたま古墳を巡るみち行田市
9 明治の偉人・渋沢栄一の生家を訪ねるみち深谷市
10 植木のさと安行・緑と歴史をたどるみち川口市
11 江戸巡礼古道をたどるみち秩父市

【千葉県】
1 手賀沼と我孫子の歴史を訪ねるみち我孫子市
2 千葉の水回廊を巡るみち千葉市
3 千倉の花畑と潮風王国へのみち千倉町
4 佐原の町なみと香取神宮へのみち佐原市
5 谷津干潟から幕張新都心へのみち習志野市、千葉市
6 市川の歴史と近代文学のみち市川市
7「とみさん」ふるさと自然のみち富山町
8 北総の素朴な自然探勝のみち印西市、白井市
9 利根運河と柏の葉公園を訪ねるみち流山市、柏市
10 九十九里浜・南白亀川をたどるみち白子町

【東京都】
1 皇居ぐるっと巡るみち千代田区
2 新宿新都心と神宮外苑のみち新宿区
3 寅さんの柴又帝釈天と水元公園へのみち葛飾区
4 葛西臨海公園と親水公園へのみち江戸川区
5 緑あふれる玉川上水緑道から小金井公園へのみち武蔵野市
6 新撰組のふるさとを訪ねるみち「日野」日野市
7 花めぐり・薬師池公園へのみち町田市
8 多摩丘陵・よこやまのみち多摩市
9 のんびり小平グリーンロード小平市
10 こくぶんじ恋のみち・野川のみち国分寺市
11 調布の歴史と武蔵野のみち調布市
12 伊豆大島・海のふるさと村を訪ねるみち大島町
13 高尾の自然探勝のみち八王子市

【神奈川県】
1 多摩・東生田の自然歩道川崎市、稲城市、多摩市
2 みなと横浜とっておきスポット(渚と街)を巡るみち横浜市
3 横須賀・海の手文化を訪ねるみち横須賀市
4 城ヶ島・入り江のみち三浦市
5 鎌倉「学校唱歌」を訪ねるみち鎌倉市
6 江ノ島と湘南の海浜のみち藤沢市
7 相模川・清流と遊ぶみち相模原市
8 大和泉の森から座間谷戸山公園へのみち大和市、座間市
9 川村城址と洒水の滝へのみち山北町
10 箱根旧街道箱根町
11 太閤一夜城と長興山・史跡のみち小田原市

【新潟県】
1 城下町村上の歴史と町屋巡りのみち村上市
2 角兵衛獅子のふるさとから廃線跡のみち月潟村
3 良寛さまと歩くみち(寺泊・分水国上・出雲崎)寺泊町、分水町、出雲崎町
4 佐渡相川・尖閣湾の昔みち佐渡市
5 佐渡小木・千石船の里のみち佐渡市
6 謙信の春日山城と日本海をたどるみち上越市
7 塩の道・糸魚川を訪ねるみち糸魚川市
8 赤池ブナ林・妙高高原、自然探勝のみち妙高村、妙高高原町
9 芭蕉が歩いた石畳、出羽街道大沢峠のみち山北町
10 新潟の下町と新潟島を訪ねるみち新潟市
※長岡三傑の足跡をあるく(河井、小林、山本)長岡市
※錦鯉と闘牛・伝統文化と大展望の金倉山小千谷市

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2008年09月23日

高校野球用具の使用制限について 平成18年11月24日改正

高校野球用具の使用制限について
平成18年11月24日改正

(1)対象
日本高等学校野球連盟ならびに各都道府県高等学校野球連盟が主催する各種高等学校野球大会および国民体育大会高等学校野球競技に参加するすべての参加者の用具に適用する。


(2)制限の実施
1. 昭和58年3月のシーズンインから適用する。
2. ヘルメットの色彩規制で黒、紺または白以外の野球帽と同色のものについては昭和59年3月のシーズンインまで規制を猶予する。
3. 昭和58年3月から適用することになっていた金属製バットの商標規制は、その実施を昭和59年3月まで1年間延長する。
4. 捕手用ヘルメットは危害防止のため平成元年度を着用奨励期間とし、平成2年度からその着用を義務づけることとする。なお軟式野球も同様とする。
5. 金属製バットの音響対策品については、平成3年度は全国大会、4年度は全国大会及び春秋地区大会と段階を経て、平成5年度からはすべての大会において使用することとする。
6. 両耳付打者用ヘルメットの着用については、平成5年度、6年度を奨励期間とし、平成7年度から義務付けとする。
7. 平成5年度から、捕手が座って投球を受ける場合は、必ずマスク、ヘルメットなどの捕手用具を着用することとする。
8. 平成7年度のシーズンインから、下記の事項を追加する。
1. ユニホームのズボン裾を極端にしぼったものの使用禁止
2. 足首防護目的のハイカットスパイク使用許可
3. カラーグラブのうち黒色の使用許可
4. 投手用グラブの本体と異なる色のしめひもについての公認野球規則1・15通りの規制
5. 黒色トレーニングシューズの使用許可
6. 負傷箇所防護目的の打者用手袋、レッグガード、エルボーガードの使用許可
9. 平成8年度のシーズンインから、下記の事項を追加する。
1. ツートンカラー仕様ユニホームの着用禁止を明文化
2. 紺色ベルトの使用許可
10. 平成9年度のシーズンインから、下記の場合について手袋の着用を認めた。
1. 投手の打撃時および走者となった時の投げ手
2. 捕手の守備時の受け手
3. 監督、コーチのシートノック時
なお寒冷地において、特に気温の低いときは、主催者の判断で特例として打者の手袋着用を認めた。
11. 平成10年度のシーズンインから、次の条件を付けて手袋の使用を認めた。
1. リストバンドを兼ねたようなものは禁止し、手首から先のものとする。
2. スプレイの使用は手袋の磨耗が激しく、打者が優位になることもあるので禁止する。
3. 経済性の点からパットを補強したような高価なものは使用しないよう指導する。
12. 投手用ヘッドギアを普及・促進させるため、
1. 平成11、12年の2年間を奨励期間とし、平成13年のシーズンインから練習での着用を義務付ける。
2. 平成11年のシーズン終了時点での加盟校の普及状況を再確認し、練習での義務付け開始時期の確定をする。
13. 平成11年のシーズンインから、下記の事項を追加する。
1. 大会で委嘱した審判員はその被服、マスク、プロテクター、ボールケースなど外から見える部分にはいかなる商標もつけてはならない。またスパイクは黒一色とする。
2. 大会での捕手のスロートガードと急所カップの着用を義務付ける。
14. 平成11年12月、日本アマチュア野球規則委員会で金属製バットの性能抑制に関して次の新たな規定を設け、平成13年秋から実施することとした。
1. 最大径を3ミリ小さく67ミリとする。
2. 重量を900グラム以上とする。
3. トックリ形など極端な形状を規制するためバットのテーパ部の傾斜割り合いを別に定める。
15. 投手用ヘッドギアの練習での着用義務付けを基本方針通り平成13年度より実施する。
16. 平成12年のシーズンインから、下記の事項を追加する。
1. ユニホーム・ハイネックアンダシャツ・ヘルメット・ストッキング・スパイクへの標記を明文化する。なお、ユニホームの表記に関しては、校名、校章またはそれに準ずるものとする。
2. 野手がまぶしくてプレイに支障が出る場合、サングラスの着用を認める。
3. 捕手の膝痛軽減用パッドの使用を認める。ただし色はレガースと同じ色の黒または紺一色とする。なお、外から見える部分に商標はつけてはならない。
4. エルボーガード・レッグガードの使用を、投手と登板が予定される選手にかぎり認める。
5. 足首保護ガードの使用を事前に審判員に申し出て認めることとする。ただし色は黒または白一色とする。なお、外から見える部分に商標は付けられない。
17. 平成14年のシーズンインから、下記の事項を追加する。
1. エルボーガードとレッグガードの制限廃止
2. メッシュ・シースルーユニホーム着用時の留意点。
3. ストッキングの商標規制
4. 打者用つや消しヘルメットの承認
5. サングラスの商標の取り扱い(確認)
6. 守備時の手袋の使用制限緩和
7. スパッツ系のアンダーシャツについて
8. 軟式バットの品名、品番、材質表示の大きさの制限緩和
18. 平成15年のシーズンインから、下記の事項を追加する。
1. ストッキングの商標規制を、平成14年度の猶予期間を経て、平成15年のシーズンインから予定通り、商標が表に出るストッキングは一切使用できないこととする。
2. スパッツ系アンダーシャツを出場選手全員に統一させるかについては、違和感はないため、全員が同じ物を着用することを求めないこととする。
3. ウインドブレーカーの学校名、個人名の表記の取り扱い
選手名は袖部のみに洗濯ネーム程度の大きさの表示を認めることとした。
また、校名、校章の表記はそれぞれ1ヵ所ずつとすることとした。いずれも15年、16年を猶予期間とし平成17年のシーズンインから適用する。
19. 平成16年のシーズンインから、下記の事項を追加する。
1. スパイク底部の色は、黒色をベ−スにシルバ−色系かゴ−ルト色系のどちらかとし、その面積は50%を超えてはならない。ただし、革底の場合はベ−スカラ−に茶系色も使用できる。
底部への商標、マークは10平方センチ以内の大きさで1ヵ所表示することができる。色は表示する場所と同系色とする。
また、甲被にはラインを両サイドにそれぞれ1ヵ所、本体の黒と同色で入れることができる。
2. グラブ、ミット野手のグラブ(ミット含む)の締め紐は、本体色と同系色とする。ただし、黒色と茶系色の締め紐に限っては本体色にかかわらず使用できる。
3. トレーニングシューズの靴底、甲被への商標表記はスパイクと同様とする。また、刺繍で校名、校章や氏名、番号などを付けることを禁止する。ただし、刺繍の禁止については平成16年度を猶予期間とし平成17年度のシ−ズンインからとする。
20. 平成19年のシーズンインから、下記の事項を追加する。
1. グラブ締め紐の長さを「締め紐は長すぎないこと。親指の長さ程度にすること」とする。
2. 木製バットの色規制緩和について
平成17年に大学・社会人野球が木製バットの色規制について緩和をしており、今回高校野球でも同様の規定を採用することとした。


(3)制限の伝達と指導
1. 本規制の各都道府県高等学校野球連盟および各加盟校への伝達は用具の仕様変更期間を考慮して昭和57年3月に行う。
2. 規制実施後は各加盟校に対し、平素の練習時にも注意を促し、特に報道関係からの写真取材を受ける場合には十分な配慮をするよう指導する。


(4)その他
本規制は直接競技に使用するものを対象としているが、リストバンド等は試合での使用を認めていないため規制から除外している。
1. ヘルメット
打者は必ず両耳付のものを着用すること。
打者用、捕手用とも、色彩は黒、紺または白のいずれか一色とする。
ヘルメットの表面にはチームの校名およびその頭文字、校章、番号以外の表示はできない。
また側頭部への校名などの表記を禁止し、前頭部1ヶ所とする。なお、後頭部または側頭部への番号表記は差し支えない。
表面がつや消し処理されたヘルメットの使用は認める。
2. ユニホーム
ユニホームの表面にはいかなる商標、マークもつけてはならない。
ユニホームには校名、校章、県名または地名の表記に限る。ただし、校名、校章に準じるものは差し支えない。
裾を極端に絞った変形ズボンは使用できない。
また上着とズボンの色合いが異なるもの(ツートンカラー)は、使用できない。なお、メッシュのユニホーム着用時に、アンダーシャツの商標が透けて見えないよう注意、指導する。
3. 帽子、アンダーシャツ、ストッキング、アンダーソックス
帽子、アンダーシャツ、ストッキング、アンダーソックスはそれぞれ外部から見える表面にはいかなる商標、マークもつけてはならない。
ハイネックのアンダーシャツの襟首部分に校名を入れている学校があるため、襟首部分へは学校名など、一切表記はできない。
ストッキングには校名、校章などの表記はできない。また、商標が表に出る意匠のものは、15年度からは一切使用できない。
スパッツ系のアンダーシャツについて、当面使用を認める。なお、出場選手全員に統一させるかについては違和感はないため、全員が同じ物を着用することを求めないこととする。
4. ベルト
色彩は黒または紺(ライトブルーは不可)色とし、エナメルは使用できない。
商標は型押し以外のものをつけてはならない。
5. スパイク
スパイクの表面は黒一色とし、エナメルは使用できない。
底は黒色をベースにシルバー色系かゴールト色系のどちらかとし、その面積は50%を超えてはならない。赤、青、緑等の際立った色を使用したものは着用できない。
革底の場合はベースカラーに茶系色も使用できる。
商標、マークは、ベロ皮部分に入れる大きさは縦3センチ、横5センチ以内とし、底部には10平方センチ以内の大きさで1ヵ所表示することができる。
色は表示する場所と同系色とする。
また、甲被にはラインを両サイドにそれぞれ1ヵ所、本体の黒と同色で入れることができる。
足首防護目的のハイカットスパイクは使用しても構わない。
スパイクには校名、校章などの表記はできない。また、スパイクのベロ皮部分に刺繍で氏名や番号をつけることも禁止する。
6. バット
木製の着色バットの使用を認める。ただし、使用できる着色バットは、日本アマチュア野球規則委員会運用基準によるものとし、以下の通りとする。
1. 黒色・ダークブラウン系、赤褐色系及び淡黄色系とする。
2. 木目を目視できるものとする。
3. 拙劣な塗装技術を用いていないものとする。(例えば、ボールに塗料が付着するなど。)
金属製バットは音響対策品に限り、色彩は金属の地金の色、木製に近い色または黒色とする。ただしプレイの妨げとなるような反射するものは認められない。木製および金属製バットの商標は次の通りとする。
1. バットの先端部分にはバットモデルとバットの品名・品番・材種のみを表示するものとし、マーク類は表示できない。この表示の大きさは、バットの長さに沿って縦5センチ、横9.5センチ以内とする。但し軟式用バットの表示の大きさは縦8センチ、横28センチ以内とする。
文字の大きさは縦、横とも2センチ以内でなければならない。
2. 握りに近い部分には、製造業者または製造委託業者の名称を含む商標を表示するものとし、この表示の大きさは、バットの長さに沿って縦6.5センチ、横12.5センチ以内とする。
3. 金属製バットで製造業者(日本高等学校野球連盟で使用認可の登録を受けた業者)の名称1、2項と別に表示する必要のある場合は、握りに一番近い部分に表示することとし、大きさはバットの長さに沿って、縦1センチ、横4センチ以内とする。但し軟式用バットはテーパ部にはリング等商標と認識されない印刷は認める。
4. これらの表示は金属の地金の色または木製に近い色の場合は黒色とし、本体が黒色の場合は金属の地金の色または木製に近い色とし、すべて同一面の1カ所だけとする。
7. グラブ、ミット
カラーグラブ、ミットは使用できない。ただし黒色については使用しても構わない。グラブ、ミットに表示する商標は、布片、刺繍または樹脂の成型物のほか、連盟が認めたものとし、これを表示する個所は背帯あるいは背帯に近い部分、または親指のつけ根の部分のうちいずれか1カ所とし、その大きさは縦4センチ、横 7センチ以内とする。
また投手用グラブで本体と異なる色のしめひもについては、公認野球規則1・15通り規制する。ただし、しめひもが本体と同系色で目立たないものについては差し支えない。
投手用グラブのはみだし部の色彩は、グラブ本体と同系色で目立たないもの、もしくは皮の自然色とする。また縫い糸の色彩については、特に制限を定めない。
投手用グラブに商標を布片または刺繍によって表示する場合、その色は文字の部分を含み、すべて白色または灰色以外の色でなければならない。品名、品番、マーク類などをスタンプによって表示する場合の色は、黒色または焼印の自然色でなければならない。
野手のグラブの締め紐は、本体色と同系色とする。ただし、黒色と茶系色の締め紐に限っては本体色にかかわらず使用できる。
締め紐は長すぎないこと。親指の長さ程度にすること。
このほか刺繍で選手個人名、番号、その他の文字を入れるなどしてはならない。
8. 捕手用具(マスク、ヘルメット、プロテクター、レガーズ、スロートガード、急所カップ)
投球練習時には、捕手用具を装着すること。色彩は黒、紺または皮の自然色に限り、特に赤、青、緑色のものは使用できない。
ヘルメットの色彩、番号の標記については、打者用と同じ扱いとする。
捕手用具の表面にはいかなる商標、マーク(型押しも含む)もつけてはならない。
9. ウインドブレーカー
ウインドブレーカーの表面には、いかなる商標、マークもつけてはならない。
選手名は袖部のみに洗濯ネーム程度の大きさの表示を認める。また、校名、校章の表記はそれぞれ1ヵ所ずつとする。いずれも15年、16年を猶予期間とし平成17年のシーズンインから適用する。
10. トレーニングシューズ
色彩は白または黒色とする。靴底の色は白もしくは黒、濃紺であれば同一色でなくても構わない。靴底、甲被への商標表記はスパイクと同様とする。また、刺繍で校名、校章や氏名、番号などを付けることを禁止する。ただし、刺繍の禁止については平成16年度を猶予期間とし平成17年度のシーズンインからとする。
11. 手袋
手袋は次の条件を付して使用を認める。
1. リストバンドを兼ねたようなものは禁止し、手首から先のものとする。
2. スプレイの使用は手袋の磨耗が激しく、打者が優位になることもあるので禁止する。
3. 経済性の点からパットを補強したような高価なものは使用しないよう指導する。色彩は黒もしくは白とする。商標は手袋の素材と同色のものを、表面の1カ所のみに表示することとし、その大きさは7平方センチ以下とする。
4. 守備時の野手の手袋の使用を認める。
5. 出塁時に、ひとまわり大きいサイズの走塁用手袋の使用は認めない。
12. レッグガード、エルボーガード
投手と登板が予定される選手、または負傷個所防護目的に限って使用を認めていた制限を廃止する。色彩は黒、紺または白のいずれか一色とし、表面にはいかなる商標、マークもつけてはならない。
13. 投手用ヘッドギア
練習での着用を義務付ける。
14. 審判用具の商標規制
大会で委嘱した審判員はその被服、マスク、プロテクター、ボールケースなど外から見える部分にはいかなる商標もつけてはならない。またスパイクは黒色一色とする。
15. サングラスの着用
球場の向きによって、早朝および夕刻時に野手が眩しくてプレイに支障が出る場合には審判員に申し出て使用を認める。なお、すでに支障が出ると大会本部が認めている球場では申し出なくても使用できる。ただし、メガネ枠は黒、紺またはグレーなどとし、メーカー名はメガネ枠の本来の幅以内とする。また、グラスの眉間部分へのメーカー名もメガネ枠の本来の幅以内とする。
ミラーレンズは使用できない。
16. 捕手の膝痛軽減用パッドの使用について
捕手の膝痛を軽減する目的で、レガースに装着するパッドの使用を認める。
ただし色はレガースと同じ色の黒または紺一色とする。なお、外から見える部分に商標はつけられない。
17. 足首保護ガードの使用について
足首を捻挫した選手のテーピングと同じ効果が得られる足首保護ガードは、事前に審判員に申し出て使用を認めることとする。ただし色は黒または白一色とする。
なお、外から見える部分に商標は付けられない。
18. その他
1. 本規制に定めのないもので、直接競技の用具となるものに過大な商標、マークがつけられているものが判明した場合は追ってその規制を定める。
2. 本規制で認められた商標の大きさであっても、プレイの妨げとなったり際立った色彩のものである場合は修正を申し入れる。
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2008年05月13日

2007シーズン MLBプロ野球チームの年俸合計

2007シーズン MLBプロ野球チームの年俸合計

Team Total payroll
New York Yankees $ 189,639,045
Boston Red Sox $ 143,026,214
New York Mets $ 115,231,663
Los Angeles Angels $ 109,251,333
Chicago White Sox $ 108,671,833
Los Angeles Dodgers $ 108,454,524
Seattle Mariners $ 106,460,833
Chicago Cubs $ 99,670,332
Detroit Tigers $ 95,180,369
Baltimore Orioles $ 93,554,808
St. Louis Cardinals $ 90,286,823
San Francisco Giants $ 90,219,056
Philadelphia Phillies $ 89,428,213
Houston Astros $ 87,759,000
Atlanta Braves $ 87,290,833
Toronto Blue Jays $ 81,942,800
Oakland Athletics $ 79,366,940
Minnesota Twins $ 71,439,500
Milwaukee Brewers $ 70,986,500
Cincinnati Reds $ 68,904,980
Texas Rangers $ 68,318,675
Kansas City Royals $ 67,116,500
Cleveland Indians $ 61,673,267
San Diego Padres $ 58,110,567
Colorado Rockies $ 54,424,000
Arizona Diamondbacks $ 52,067,546
Pittsburgh Pirates $ 38,537,833
Washington Nationals $ 37,347,500
Florida Marlins $ 30,507,000
Tampa Bay Rays $ 24,123,500
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2007シーズンのMLBプロ野球選手の年俸

2007シーズンのMLBプロ野球選手の年俸

Rank Player Salary Team
1 Giambi, Jason $ 23,428,571 New York Yankees
2 Rodriguez, Alex $ 22,708,525 New York Yankees
3 Jeter, Derek $ 21,600,000 New York Yankees
4 Ramirez, Manny $ 17,016,381 Boston Red Sox
5 Helton, Todd $ 16,600,000 Colorado Rockies
6 Colon, Bartolo $ 16,000,000 Los Angeles Angels
7 Pettitte, Andy $ 16,000,000 New York Yankees
8 Schmidt, Jason $ 15,703,946 Los Angeles Dodgers
9 Bonds, Barry $ 15,533,970 San Francisco Giants
10 Sexson, Richie $ 15,500,000 Seattle Mariners
11 Abreu, Bobby $ 15,000,000 New York Yankees
12 Thome, Jim $ 14,833,333 Chicago White Sox
13 Berkman, Lance $ 14,500,000 Houston Astros
14 Delgado, Carlos $ 14,500,000 New York Mets
15 Guerrero, Vladimir $ 14,500,000 Los Angeles Angels
16 Hampton, Mike $ 14,500,000 Atlanta Braves
17 Martinez, Pedro J. $ 14,002,234 New York Mets
18 Drew, J.D. $ 14,000,000 Boston Red Sox
19 Jones, Andruw $ 14,000,000 Atlanta Braves
20 Tejada, Miguel $ 13,811,415 Baltimore Orioles
21 Furcal, Rafael $ 13,730,196 Los Angeles Dodgers
22 Beltran, Carlos $ 13,571,429 New York Mets
23 Burrell, Pat $ 13,250,000 Philadelphia Phillies
24 Lee, Derrek $ 13,250,000 Chicago Cubs
25 Ortiz, David $ 13,250,000 Boston Red Sox
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2006-07 バスケットボールチームの年俸合計

2006-07 バスケットボールチームの年俸合計

Team Total Payroll
Phoenix Suns $ 82,440,784
New York Knicks $ 81,672,615
Miami Heat $ 78,203,790
Detroit Pistons $ 75,517,622
Minnesota Timberwolves $ 66,734,452
San Antonio Spurs $ 65,645,095
Denver Nuggets $ 65,000,230
Dallas Mavericks $ 64,821,094
Portland Trail Blazers $ 64,751,726
New Jersey Nets $ 63,772,329
Cleveland Cavaliers $ 62,992,678
Houston Rockets $ 62,627,349
Los Angeles Lakers $ 62,251,869
Golden State Warriors $ 62,120,690
Washington Wizards $ 61,853,822
Indiana Pacers $ 61,526,247
Sacramento Kings $ 61,065,219
Orlando Magic $ 60,527,557
Utah Jazz $ 60,325,348
Los Angeles Clippers $ 58,202,032
Seattle SuperSonics $ 56,647,817
Chicago Bulls $ 54,699,276
Milwaukee Bucks $ 54,633,510
Boston Celtics $ 53,620,490
New Orleans Hornets $ 53,171,676
Atlanta Hawks $ 47,812,036
Memphis Grizzlies $ 47,055,458
Philadelphia 76ers $ 44,407,250
Toronto Raptors $ 42,223,168
Charlotte Bobcats $ 41,961,743
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2006-07 バスケット選手の年俸 TOP25

2006-07 バスケット選手の年俸 TOP25

s
2006-07
Rank Player Salary Team
1 Garnett, Kevin $ 21,000,000 Minnesota Timberwolves
2 O'Neal, Shaquille $ 20,000,000 Miami Heat
3 Rose, Jalen $ 18,441,500 Phoenix Suns
4 Kidd, Jason $ 18,084,000 New Jersey Nets
5 O'Neal, Jermaine $ 18,084,000 Indiana Pacers
6 Webber, Chris $ 18,007,313 Detroit Pistons
7 Bryant, Kobe $ 17,718,750 Los Angeles Lakers
8 Duncan, Tim $ 17,429,673 San Antonio Spurs
9 Iverson, Allen $ 17,184,375 Denver Nuggets
10 Marbury, Stephon $ 17,184,375 New York Knicks
11 Hill, Grant $ 16,901,500 Orlando Magic
12 McGrady, Tracy $ 16,901,500 Houston Rockets
13 Wallace, Ben $ 16,000,000 Chicago Bulls
14 Jones, Eddie $ 15,427,238 Miami Heat
15 Carter, Vince $ 15,101,626 New Jersey Nets
16 Jamison, Antawn $ 15,101,626 Washington Wizards
17 Pierce, Paul $ 15,101,626 Boston Celtics
18 Nowitzki, Dirk $ 15,101,622 Dallas Mavericks
19 Davis, Baron $ 15,070,000 Golden State Warriors
20 Francis, Steve $ 15,070,000 New York Knicks
21 Marion, Shawn $ 15,070,000 Phoenix Suns
22 Allen, Ray $ 14,611,570 Seattle SuperSonics
23 Brand, Elton $ 14,248,000 Los Angeles Clippers
24 Hughes, Larry $ 13,363,012 Cleveland Cavaliers
25 Redd, Michael $ 13,260,000 Milwaukee Bucks

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2007シーズン アメリカンフットボールチームの年俸合計

2007シーズン アメリカンフットボールチームの年俸合計

Team Total Payroll
Washington Redskins $ 123,408,019
New England Patriots $ 117,963,182
New Orleans Saints $ 110,417,011
Buffalo Bills $ 108,875,882
Kansas City Chiefs $ 108,482,459
Dallas Cowboys $ 107,376,072
San Francisco 49ers $ 106,877,077
Detroit Lions $ 106,731,910
Pittsburgh Steelers $ 106,293,914
Baltimore Ravens $ 104,997,764
Chicago Bears $ 104,151,969
Indianapolis Colts $ 102,786,398
San Diego Chargers $ 102,460,685
Cleveland Browns $ 102,394,922
Denver Broncos $ 102,152,344
Philadelphia Eagles $ 100,807,309
St. Louis Rams $ 100,340,467
New York Jets $ 99,971,535
Seattle Seahawks $ 99,567,188
Arizona Cardinals $ 98,694,817
Cincinnati Bengals $ 98,529,188
Houston Texans $ 98,154,775
Tampa Bay Buccaneers $ 98,105,565
Green Bay Packers $ 97,653,823
Tennessee Titans $ 97,081,153
Jacksonville Jaguars $ 94,030,775
Carolina Panthers $ 93,944,262
Miami Dolphins $ 92,573,123
Minnesota Vikings $ 92,161,921
Oakland Raiders $ 90,869,865
Atlanta Falcons $ 83,845,371
New York Giants $ 75,755,388
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2007シーズン アメリカンフットボール選手の年俸

2007シーズンのアメリカンフットボール選手の年俸 TOP25

Rank Player Salary Team
1 Freeney, Dwight $ 30,750,000 Indianapolis Colts
2 Bulger, Marc $ 17,502,040 St. Louis Rams
3 Davis, Leonard $ 17,006,240 Dallas Cowboys
4 Adams, Gaines $ 15,434,000 Tampa Bay Buccaneers
5 Geathers, Robert $ 14,000,000 Cincinnati Bengals
6 Redding, Cory $ 13,625,000 Detroit Lions
7 Dockery, Derrick $ 13,504,680 Buffalo Bills
8 Bush, Reggie $ 13,375,960 New Orleans Saints
9 Dielman, Kris $ 13,305,280 San Diego Chargers
10 Johnson, Larry $ 13,300,000 Kansas City Chiefs
11 Ferguson, D'Brickashaw $ 13,253,380 N.Y. Jets Jets
12 Young, Vince $ 13,143,000 Tennessee Titans
13 Thomas, Adalius $ 13,006,720 New England Patriots
14 Porter, Joey $ 13,000,000 Miami Dolphins
15 Williams, Mario $ 12,981,240 Houston Texans
16 Grant, Charles $ 12,800,000 New Orleans Saints
17 White, DeWayne $ 12,605,400 Detroit Lions
18 Vasher, Nathan $ 12,354,560 Chicago Bears
19 Hawk, A.J. $ 12,221,770 Green Bay Packers
20 Tillman, Charles $ 12,104,720 Chicago Bears
21 Kelsay, Chris $ 12,100,000 Buffalo Bills
22 Polamalu, Troy $ 11,576,920 Pittsburgh Steelers
23 Barnett, Nick $ 11,475,000 Green Bay Packers
24 Fletcher, London $ 11,410,000 Washington Redskins
25 Clements, Nate $ 11,100,000 San Francisco 49ers
posted by 植田真司 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 資料室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

2007年J1クラブの平均入場者数と収容率

2007年J1クラブの平均入場者数と収容率

順位 クラブ名 平均入場者数 収容率* (収容率順位)
*収容率=平均入場者数/ホームスタジアム収容人数
 1 浦和レッズ     4万6667人 81.3% (3)
 2 アルビレックス新潟 3万8276人 90.6% (1)
 3 FC東京      2万5290人 51.7% (12)
 4 横浜F・マリノス  2万4039人 39.2% (16)
 5 大分トリニータ   1万9759人 61.2% (10)
 6 G大阪       1万7439人 82.6% (2)
 7 川崎フロンターレ  1万7338人 73.7% (6)
 8 ジュビロ磐田    1万6359人 66.8% (9)
 9 鹿島アントラーズ  1万6239人 40.2% (15)
10 清水エスパルス   1万5952人 78.9% (4)
11 名古屋グランパス  1万5585人 60.4% (12)
12 ジェフ千葉     1万4149人 76.7% (5)
13 横浜FC      1万4039人 37.5% (17)
14 ヴァンフォーレ甲府 1万3734人 72.9% (8)
15 柏レイソル     1万2967人 73.3% (7)
16 ヴィッセル神戸   1万2460人 40.5% (14)
17 大宮アルディージャ 1万1741人 46.5% (13)
18 サンフレッチェ広島 1万1423人 32.5% (18)

2010年のJリーグ年間総観客数を1100万人にするイレブン・ミリオンプロジェクトがあります。目標値として、収容率をJ1で70%、J2で50%が定められています。
この目標値をクリアしたJ1クラブは、8チーム
(浦和レッズ、アルビレックス新潟、ガンバ大阪、川崎フロンターレ、清水エスパルス、ジェフ千葉、ヴァンフォーレ甲府、柏レイソル)

posted by 植田真司 at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 資料室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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