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2007年07月27日

経済心理学を学ぶ

新しいカテゴリーを追加しました。
私の得意な、心理学と経済学とマーケティングについて基礎を紹介します。

スポーツビジネスに役立てていただければ幸いです。

「経済学」と「心理学」を扱うと「行動経済学」になり
「経済学」と「脳神経科学」を扱うと「神経経済学」になります。
私は、これらを「経済心理学」と言っています。

経済学は、もともと人の経済行動は合理的に判断されると仮定して研究が進められてきました。しかし、バブルのような経済現象は説明ができませんでした。

そこで、米国プリンストン大学のダニエル・カーネマン教授と故エイモス・トヴァスキーが経済行動における心理学の研究をおこない、2002年にノーベル経済学賞を受賞しました。これがキッカケとなり、「行動経済学」に関心が集まりました。

行動経済学では、「人間の判断は感情に基づくものであるから、行動もその感情に左右され、必ずしも合理的な行動をとるわけではない」という考え方をします。

いまさら何を言っている? あたりまえジャン! と言う感じです。
経済学者は、心理が苦手のようです。

確かに、NO1ホストやホステスさんより、経済学者の方が人の心理を知っているようには思えませんから。



さらに、神経経済学は、fMRI(機能的磁気共鳴画像)という人の脳の様子を計測できる装置で、人の心(脳)を科学的に分析しようと言うものです。

どのような時に快楽のドーパミンが放出されるか?
人がどのようなことを「うれしい」と思うか?
ということを研究することになります。

これからは、経営だけでなく、経済にも心理の研究がさらに広がりそうです。

ラベル:神経 心理 経済
posted by 植田真司 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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