<< 2011年09月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

2011年04月06日

新たなスタート

 しばらく、ストップしていました「スポーツ経済産業新聞」新たにスタートしたいと思います。
 私、4月から大阪成蹊大学の教員となり、スポーツ産業で働く人材を育成することになりました。 大阪成蹊大学では、24年度よりマネジメント学部のなかにスポーツビジネスコースを新設し、まさにスポーツ産業界で活躍する人材を育てて参ります。29年間の社会人経験(サラリーマン19年、会社経営10年、商品開発9年、コンサルタント10年、大学講師12年 など)を活かし、明るく・健康な社会をつくるために、人材育成と大学改革にも取り組みたいと思っております。
 これからは、社会人だけでなく、高校生や大学生にも、このブログを読んでいただけるように、分かりやすく、情報を提供してまいります。
 今後とも「スポーツ産業新聞」をよろしくお願いいたします。   編集長 植田真司
posted by 植田真司 at 07:39| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

文武両道のスポーツへ

最近スポーツについて思うこと。

子どもの体力低下、一般成人のメタボ対策、高齢者の運動器症候群など、運動・スポーツは重要でありますが、今のスポーツのあり方が良いのか疑問に思っています。

勝たなければいけない勝利主義のスポーツ指導
スポーツオンリーで学力を犠牲にするアスリート
選手を広告塔に使う大学や企業
選手の引退後のキャリアを考えていないコーチや監督
などなど沢山あります。

学力や社会力や健康を犠牲にしたスポーツオンリーのアスリート育成は弊害と思っています。

がんばればメダルがとれるなどの話は感動する話ですが、一部のトップアスリートの話と思います。
(結局、多くのアスリートがメダルを目指したもののメダルが取れずに、引退後生活に苦しんでいます。夢が叶いプロになったけど、引退して生活に困っている元アスリートも沢山います)

一部のトップアスリートを育てるスポーツオンリーの競技スポーツと、大多数の社会人を育てる為の文武両道を実現する競技スポーツを分けて考える必要があると思います。

そろそろ、知育・徳育・体育のバランスを考慮したスポーツライフを考えれる時期がきたと思います。
posted by 植田真司 at 10:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

神戸市看護大学で「健康とビジネス」講座の講義

昨日1日、神戸市看護大学の「健康とビジネス」講座で、「健康スポーツ産業」をテーマに講義をしてきました。神戸高専の学生さんも参加さており、皆さん熱心に聴いていただきました。

私の仕事内容を中心に、専門分野である、工学・心理学・経済学の視点から、
運動・スポーツと健康に関するお話をしました。

概略は、
スポーツ用具論では、シューズの選び方で、膝を守り、外反母趾や巻き爪を防ぐことが出来る。

ジェロントロジースポーツでは、高齢者こそいろいろなスポーツを楽しむことができるのに、日本では限られたスポーツしかしていない。また、する場所がない。

人材育成では、
日常の生活習慣が不健康である。便利になり運動不足、おいしい物を沢山食べ過ぎ、肥満になるのは当然。 遅くまでTV視るので寝不足、生活のリズムが崩れている。

環境ホルモンなど、環境を守ることが健康につながる。
人間が作りだしたものを自然に戻す地球の自序能力は、1980年を境にして、限界を超えている。
昔の人は日常の運動量で健康を保っていた。フィットネスクラブへ行かなければならないことこそ問題である。
我々の生活のあり方を変えることが健康につながる。

ヘルシーカンパニーでは、経営者は従業員の健康づくりを支援することが、従業員のQOL向上、会社の生産性向上につながり、両者にメリットをもたらすことに気づくべきである。

運動の効果
授業の前に体育の時間を入れると、学習効果が上がったと言うアメリカの高校の事例

運動がうつに効果的である。治癒は、抗うつ剤で約66% 運動で約60%という事例。
しかし、再発は運動の場合8%、 抗うつ剤の場合38%で 
トータルでみて運動の方が効果的と言える。

以上

受講して頂いた学生さんからは、医療の視点とは違い、新しいことが学べたと好評を頂きました。

お役に立てて、こちらもうれしく思います。感謝いたします。

神戸市看護大学、神戸高専の皆さん、吉岡先生、ありがとうございました。

これからも、頑張ってください。

                植田真司








posted by 植田真司 at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月31日

トルコのサッカー元代表イルハンが、フィギュアスケートで2014年ソチ冬季五輪出場を目指す。

2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会で活躍した、トルコの元代表イルハン・マンスズ(35)が、フィギュアスケートでの2014年ソチ冬季五輪出場を目指しているというニュースが流れていた。(詳細は下記を)

このニュースを聞いて、あることが頭に浮かんだ。

日本では、サッカー選手がフィギュアスケートでオリンピックを目指すなんて考えられない。(プロ野球選手がプロゴルファーに、柔道家が格闘家にはあるが・・・)

日本では小学校から野球なら野球だけ、サッカーならサッカーだけと徹底的に1種目に集中して取り組む。その為に、それ以外の競技経験をすることが少なく、得意なスポーツ種目を複数持つことがまれである。

欧米では、中学までいろいろなスポーツ競技を経験し、その後専門の競技を見つけるので、バスケット、野球、サッカー、アメリカンフットボールと複数の競技をこなす選手が沢山現れる。

小さい頃から1種目だけの競技に集中して取り組む日本のやり方がいいと、私は思えない。

今の日本のスポーツ事情だと、高校や大学になり、故障等何らかの理由で経験の少ない他競技に移った場合、良い成績を収めることが出来ないのが一般的だ。
学業を横に置き、一つのスポーツ競技ばかりしていると、社会で活躍できないだけでなく、他の競技種目へも移れないのだ。

子ども達には、もっと可能性を与えてあげたい。
いろんな競技ができ、社会でも活躍できるそんなアスリートに育ててあげたい。

それが、私の考える「ビジネスアスリートの育成」でもある。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 [ベルリン 28日 ロイター] サッカーの2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会で、トルコの3位躍進に貢献した元代表FWイルハン・マンスズ(35)が、フィギュアスケートでの2014年ソチ冬季五輪出場を目指し、トレーニングに励んでいる。
 2006年に現役引退を表明し、その後はテレビの世界で活躍していたイルハンがフィギュアスケートに興味を持つきっかけとなったのは、2008年に出演したテレビ番組の企画。著名人がスケート選手とペアを組んで演技を競う企画に参加すると、それまでスケートの経験がなかったにもかかわらず優勝した。
 その番組でパートナーを務めたのが、2002年のソルトレークシティー冬季五輪にスロバキア代表として出場した経験を持つオルガ・ベスタンディゴバ。現在2人は恋人同士で、ソチ五輪出場を目指して一緒に練習に励んでいる。
 イルハンは「非常に楽しんで取り組んでいる。1日に6─8時間ほどトレーニングしてきた。われわれは飛躍的に成長しているから、五輪に向けて練習することを決めたんだ」と語っている。



posted by 植田真司 at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月30日

大阪アクティブシニアフェア2010 

アクティブシニアフェア2010でお話をしてきました。

テーマは「脳をトレーニングする体操とウォーキング」

いつもと同じことをしていると脳は衰えます。
新しいことに挑戦すると脳が成長します。
ウォーキングも、変化をつけることが大切ですね。

下記がその話の内容です。

1、指の体操
@グー、パー指ストレッチ運動
A指回転運動
B指先ジョギング運動
C指開き運動
Dつま先立ち
E足の指グー、パー運動


2、ウオーキングの効果
@足は第2の心臓=ミルキングアクション
 心臓の働きだけでは血液が全体に行き届きません。
そこで、歩くことで、足の筋肉がポンプの役割をします。

A日本には「老化は足から」という諺があります。
 足の丈夫な人は、よく動き回ることが出来るので、脳を刺激し、
それに伴い頭脳もはっきりしています。

B西洋には「二本の足は二人の医者」という諺があります。
 二人の医者とは、一人は循環器系の専門医、もう一人は脳外科医を指していて、
二本の足が元気に動いているうちは、心臓・脳も元気だということです。

脳のバランス感覚チェック方法(脳の位置感覚、空間感覚、記憶力が分かる)
スポットステッピング・・・目を瞑ってその場で足ふみを50回


3、いろいろな歩き方
@ダンベルウォーキング・・・・・ダンベルを持って歩く
Aノルディックウォーキング・・・ストックを使って歩く
Bインターバル速歩・・・・・・・早歩きとゆっくり歩きの繰り返し
Cパワーウォーキング・・・・・・階段や坂道を歩く

シューズの選び方
・足が大きくなっている(0.5〜 1cmぐらい大きい)午後や夕方に買った方がよい。
・足の大きさが左右で異なるので片足だけでなく、両足で履くこと。
・実際に履いて歩いてみる。
・実際に使う靴下を着用する。
・硬い地面の上で履くこと。
・爪先や踵に体重をかけて、シューズの適合性をみる。
・靴先と足の指先に1〜1.5cm余裕があること。指先が靴の中で動くこと。
・踵がしっかり固定されているか確認。

 足の形
  エジプト型 親指が長い  ⇒ オブリーク型の靴先 
  ギリシャ型 第二指が長い ⇒ ラウンド型の靴先
  スクエア型 ほぼ同じ長さ ⇒ スクエア型の靴先


4、その他脳に良い運動
@なわとび
Aトランポリン
B吹き矢
C油圧式サーキットトレーニング  「Jサーキット」 など

料理も脳に良い
 料理をすると脳(前頭前野)が活性化する。
献立を決め、手順を考え、包丁を使い、五感で判断する。
脳を使わないインスタント食品は、栄養面だけでなく、脳にもよくない。

以上



タグ:シニア 大阪
posted by 植田真司 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

利益より幸せが優先

前に、土地の奪い合い=侵略戦争が終わった様に思われているが、実はお金の取り合い=経済戦争が行われていることを書いたが、その続きを。

シェアを奪い合い、意味もなく多額の利益を出した企業や経営者が評価されているが、一企業の成功が、多くの企業を廃業に追い込み、多大な損失を生んでいることに注意しなければならない。

この競争は本当に意味のある競争なのだろうか? 

今のシステムでは、多くの企業や社員は幸せになれない。
(スポーツの世界では、試合が終われば敵は仲間である。
 勝者は敗者を見殺しにはしない。)

私の提案。
利益を出す企業より、続く企業をつくろう。
大きな企業でなく、小さくてもみんなが幸せにイキイキ働ける企業を作ることだ。
利益より、幸せが優先だ。

そのための成功プログラム。
知育 = 気づき力と創造力で、見えなかったものが見え、答えが見つかる。
徳育 = 思いやりの心、正しい心で、自分の役割を知ることができる。
体育 = 正しい生活習慣で、頭もからだも絶好調。







posted by 植田真司 at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

奪い合いの精神が破滅をもたらし、与え合いの精神が平和をもたらす。

報道2001で、中国人観光客が日本の地方を救うをテーマに放送していた。

民族がそれぞれ、仲良く暮らすことは大切なことだ。

助けあい、与え合いの精神は、もっとも重要だ。

しかし、中国人の目的は、お互いのためにというものではない。

日本の土地、水など、日本の資源を買占め、一儲けしようという考えである。

これは、「与え合いの精神」ではなく、「奪い合いの精神」である。


土地の奪い合いが終わり、戦争が終わった様に思われているが、

実はお金の取り合い、経済戦争が公然と行われている。

シェアを奪い合い、意味もなく多額の利益を出した人が評価される社会。


国内の生産を、海外に移し利益を出している企業が本当に評価に当たるのだろうか?

一企業の利益のために、どれだの損害を国内に与えているのだろうか?

経営視点、経済視点では評価も異なるだろう。


また、従業員をロボットのように働かせる経営者。

現在も経営者の中には、ヒトラーの様な人物が沢山いるのではないか。

もっと冷静に今の社会を考える必要がある。


イルカやクジラのように、与え合いの精神で平和に生きている知恵ある生き物もいる。

日本の文化は、与え合いの文化=共生の文化と私は考えている。

我々は、早くそのことに気づくべきである。

自然を支配する西洋的な思想から、

自然と共生する東洋的な思想に戻るべきである。












posted by 植田真司 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

教育に投資して大学卒業しても、賃金は低下する。

国民生活白書によると、大学教育の投資収益率が低下しているとのこと。

ようするに、幼少の時から塾に通い、教育の費用が増えているのに、
誰でもが大学を卒業するようになり、大卒者の価値が下がり、
所得が低下しているということです。

実際、大学も教育より経営重視で、学生が集まらない大学では
存続のためには、試験を受けないでも大学に入れてくれますし、
二流大学生の学力は低下しているでしょう。

また、世界的にみて日本の賃金は割高であり、
中国や韓国、インドなどの大学生の方が遥かにまじめに勉強しています。
間違いなく、日本の大学卒という資格だけでは、高所得は無理でしょう。

これから学歴が関係なくなり、実力主義になれば、
大学レベルの知識は、オンライン教育で安価に学べば十分です。

これからの社会で求められるのは、大学で学ぶ知育=「知識」でなく、
体育=「健康な体」、徳育=「思いやりの心」が大切です。

健康な体や思いやりは、オンラインでは学ぶことが困難です。
活字や形で表現することが難しいからです。

これからは、大学卒という肩書きに頼らず、自分の力で生きる時代です。
そのために、どの組織でも受け入れられる専門能力と、協調性を身に付けておくべきです。

机の前で知育だけを身に付けるに出なく、
人間力を高め、知育・徳育・体育のバランスを整えること。

スポーツだと、スポーツマン精神を身に付け、体力や忍耐力を養うこと。

私が提唱している下記の7つの成功習慣を実践するのでも可能です。
挨拶、笑顔、感謝の気持ち、良い姿勢、早寝早起、整理整頓、一日一善。

これらの基本を身に付けることが大切と思います。

ぜひ、考えていただきたいと思います。
知識教育だけで、幸せな人生を歩むことができるのか?


ツイッターもどうぞ!
ほぼ毎日、人材育成のことつぶやいてます。
http://twitter.com/Business_Athlet













posted by 植田真司 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月05日

自分の為に、目標と目的を使い分ける。

知人の松村さんが、ツイッターでこんなことをつぶやいていました。

「管総理、普通のサラリーマンの息子が総理までなったと自慢しているが、自慢するとすれば、なることではなく、何をしたかが大切。議員も同じ。話を聞いていると、成ることが目的な人と手段として成ろうとしているのかの器の差が見える」

目的と手段を間違っている人が多いですね。

例えば、企業が儲けることは目的ではなく手段です。
それを何に使うかが目的で、もっとも大切なことです。 
会社の理念になんて書いてありますか?
(ウソを書いてる企業も多いですが・・)

例えば、アスリートもオリンピックで金メダルをとることや
球児なら甲子園に出ることは、目標であり目的ではありません。

その経験を人生にどう活かすのかが目的であり、重要なことです。

オリンピック選手が、インタビューで

「ご苦労様でした。オリンピックが終わり、これからどうされますか?」
の質問に、

「これから、ゆっくり考えます」
「しばらくは、休みたいです」
の答えは、誠に残念です。

メダルを取ることが目的ではなく、
人生をどう生きるかが目的であることを、
分かって欲しいですね。

            植田真司


ツイッターでは、ほぼ毎日つぶやいています。
http://twitter.com/Business_Athlet













人生の目的をしっかり持ちましょう。
タグ:目標 目的 成功
posted by 植田真司 at 11:41| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石田梅岩とスポーツマンシップ

石田梅岩は、江戸時代の思想家、倫理学者。石門心学の開祖です。1727年43歳の時に出逢った在家の仏教者小栗了雲に師事して思想家への道を歩み始め、45歳の時に借家の自宅で無料講座を開き、石門心学と呼ばれる思想を説きました。学問とは心を尽くし人を知る。心が自然と一体になり秩序をかたちづくるとしている。『心学』を普及させました。

この梅岩とスポーツマンシップとどのように関係するのか?

梅岩は、「仁(他人を思いやる心)」、「義(人としての正しい心)」、「礼(相手を敬う心)」、「智(知恵を生かす心)」という4つの心を備えれば、お客様の「信(信用・信頼)」となってますます繁盛するのだと説いています。

「お客様」を「ライバル・仲間」に置き換えれば、これはスポーツマンシップと同じことを言っている。

「思いやる心」、「正々堂々とした心」、「あいさつ=尊重する心」、「知恵を生かす心」
まさにスポーツマンシップと同じである。

仁、義、礼、智 4つの心を忘れないようにしたい。

              植田真司

ツイッターはじめました。
http://twitter.com/Business_Athlet
ほぼ毎日つぶやいています。







posted by 植田真司 at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。